木曜日

20101209

昨日、家路へと向かう途中、通勤車のエンジンオイル・ハザードランプが点灯し始めた。エンジンオイルは定期的に交換していたのだが、念のため、今朝、再度交換。

1.5年、この車に乗り続けているが、エンジン音もどこかオカシイ。何事も無く大学に到着したが、再度ランプが点灯。これは変だと、日本人で車修理を行っている方に電話で相談。どうやら良くない状況のようだ…

心ここにあらずの状態だったが、重要な結果が出る日だったので、仕事へ。結果はまずまず。前回の問題は解決され、結果も上々。もう少し、検討を加える必要がありそうだが、上向きと行ったところか。

夕刻、早めに帰宅。土曜日に日本人の修理工さんに見てもらう予定だったが、走行中、ランプが点灯しっぱなしで、いつエンジンが止まるかもしれないので、再度、修理会社へ(故障することなく帰宅できて良かった)。「今朝、エンジンオイルを交換したけど、やっぱり、どっかオカシイと思うんだけど」と再チェックをお願いする。10分くらいたっただろうか、「大丈夫だ。エンジンオイルのセンサーへつながる管を抜いといたから。もう点灯することないだろう」「…(何いってんだ、コイツ 怒り)。っで、それでOkayなの?」「ああ、俺は気にしないけどね」「はあぁ… 有難うございました」

今まで懇意にしてきたが、駄目だこりゃ、と思い、別のの修理工場へ。彼らは明日の朝まで時間をかけて診断してくれるそうな。良かった。エンジンがイカれていないことを祈る。

親知らずが治ったらと思ったら、今度は車。一難去ってまた一難。

0 件のコメント: