6:00起床。妻が朝食を作る前に、子供と自分の昼食(サンドイッチ)を作る。朝食を済ませて、7:30に長女と長男を通勤車に乗せて小学校へ。お互い笑顔。
相変わらず実験は一進一退を繰り返している状態。我慢。忍耐。子供達の頑張りに比べたら、大したことない。
18:00前に帰宅。長男:「ちょっと泣いたけど、大丈夫だった」。一方、長女:「5回くらい泣いたぁ~ 笑」 周りが色々と気を使ってくれるけど、言葉が分からないというもどかしさから、涙が出てしまうらしい。
それでも学校の様子を話す2人からは、悲壮感もないし、むしろ笑顔である。当初は「行きたくない」と泣かれるだろうと覚悟していたが、想定外の結果(これから、そういう時期が来るのかもしれないが…)また、2人とも、二日目にして、英語を二言三言理解し、発することができている。素晴らしい適応・学習能力である。1年後にはきっと、私の通訳となっているであろう。
妻も自分で車を運転して買い物に行くなど、徐々にこちらの生活に慣れてきた様子。安心。
気がつけば、家族が合流して早1週間が経過。誰も体調を崩すことなく、笑顔で生活出来ていることに感謝。目下の悩みは下の住民クレアからの(騒音:子供の足音)クレーム… 18ヵ月の子供に「走るなっ!」と言ってもねぇ…
3 件のコメント:
子供は逞しいね。感動した!!
子供すげー!!
・・・っていうか上の二人はもう小学校なのね~♪
将来は僕の英語の教師としてアルバイトお願いします。
akiさん
ホント逞しい。3か月離れている間に成長したんだと実感。山形の皆様に感謝。
sasabutyさん
(親バカかもしれないけど)子供達の吸収力は目を見張るものがあるね ホント、1年後、2年後にどうなっているかが楽しみ。
アルバイト代、高くつくよぉ~
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