昨晩は27時前に、眠りにつくことが出来たようで、3時間半、睡眠を取る事が出来たようだ。
朝食前に最後の発表練習。朝食の内容は昨日と同じ。でも安定の美味しさ。
Uberで大学へ。土曜の朝とあって、運賃も安くて助かった。
8時半に会場へ入ろうとしたが、鍵がかかっており入れず。15分前に開場。学会最終日の土曜朝で、来客も少ないと思っていたが、まずまずの客入り。発表と質疑応答もスムースに緊張することなくこなす事が出来た。シンポジウム全体としても、動物実験とヒト実験が半々で、末梢と中枢の側面から循環調節機能を解明するという、とても充実した内容だった。
座長のT大学K先生とN先生と、プチ打ち上げ@バーミンガム駅前。お二人を見送って、ホテルへ荷物をおいて、バーミンガム観光へ。2万歩歩いたが、ビールとFish and Chipsで相殺。今日のFish and Chipsは美味しかった。
正直、あまり期待していなかったが、なかなか活気のある都市だった。
ホテルへ戻って、仮眠。写真の整理をして、夕食はUber
eatsでラップを食べる。これはボチボチだったが、はやり米国の方が美味しい。
三男のトーナメント。今日は代走のみの出場。チームは2-1で勝利。主戦Bが完投。明日は5位決定戦。勝って最後のサマーボールを締めくくりたいものだ。
あっという間の国際学会。久々の一人旅。寂しさもあるけれど、自由気ままに過ごせて、リフレシュ出来た。また、国際学会のシンポジストとして、自己採点では90点の出来のプレゼンが出来たことも自信に。分野を牽引する研究者の一人として、積極的にこういう機会を増やしていかなければ。
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