木曜日

20150212

実験も残すところ本日の一例のみ。大凡の結果は得られており、統計学的な差異を見出す実験。本日の結果次第では、また3ヵ月の介入を行わなくてはならない。時間もコストもかかる実験で、自ずとプレッシャーもかかる。

実験プレパレーションの作成は成功。回復を待って、実験開始。最初の刺激を行う。良い反応。次の刺激も芳しい。更に異なる刺激を加える。これまでの実験結果を支持する結果である。

実験終了後、意気揚々とデータ解析→統計処理。見事、統計学的差が検出された。安堵… 早速、大ボスに報告。とても喜んでくれた。っで、次の瞬間、「いつ論文出来る?」 はい、すぐに(笑)。

帰宅後、長男を野球練習にドロップオフ。日頃の地道な練習の成果が出ているようだ。

私も負けじと10㎞(6.25mi, 50.9min)。インターバルで半分の距離を7`40"/mile(4'48/km)で追い込む・

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