金曜日

20110422

Spring holidayで大学は休み。子供達も本来は休みなのだが、Winter stormで一週間休みだったので、その埋め合わせのため、わが子の通う学校区は、本日、通常授業。

小学生組を見送った後、しばし読書。その後、通勤に使っている車のエンジンオイル交換へ。

次男を保育園に送った後、妻と三男坊と近所(LasColinas)に出来たFive Guys(ハンバーガー屋)へ。お昼時だけあって満員。日本人でいうところのラーメン屋のような混雑。確かに作りたてハンバーガとポテトは旨かった。

最近、家族用車のエアコンが効きが悪いと思っていたので、午前中に引き続いてカーショップへ。どうやらオーバーヒートらしい。大事には至っていないようだが、一晩、入院。

予想通り、JPに出していた論文が戻ってきた。結果はリジェクト(却下)。今回は(いつも?)、自信満々だったのでMinor revision(部分修正後、掲載可)を予想していただけに、非常に落ち込んだ。っが、'Rejection-Special case'(初めて見たけど、よくあるのか?)という但し書きが着いており、レビュアー、とくにエディターは好意的で(だったらMajor revisionにして欲しかった…)、追加実験後に再投稿を勧めてきた。実験自体は簡単ではないけれど、JPに通す為に、もうひと踏ん張りといったところか。流石、生理学分野における最高峰雑誌。そう簡単ではない。特に、方法論的限界が少ない動物実験は尚更である。

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