土曜日

20101211

酷い二日酔い?の中、補習校に寄った後、帰宅。しばし仮眠。

昼過ぎに、こちらで自動車修理を行っているKさん宅へ。自動車を見てもらう。やはり、日本語で診断してもらうと、安心出来る。ベルト交換をして頂く。感謝。

長女は、補習校での子供達主催のクリスマスパーティに参加。夜は、プロフェッショナル仕事の流儀(イチロー編、渦中の海老蔵編 etc)を皆で鑑賞。

金曜日

20101210

朝10:00、前日診断をお願いしていた車を引き取りに。オイルプレッシャースイッチを交換する必要があったようだ。その他にも、色々と修繕した方が良い箇所を指摘される。これらは、追々直していくことに。とりあえず、大事に至らず良かった。

昼前にラボへ。少し仕事をして、ミーティング。現在、執筆中の論文について発表する。現在、遂行中のタンパク実験が終わり次第、投稿できそうだ。

14:00から、所属するデパートメントのParty。昨年同様、プレゼント交換を楽しむ。今年は、争奪合戦の様相で、私も3回争奪された。最終的には、狙ったプレゼント(BBQセット)をゲット。

19:00から、付属研究所で働くS先生、F先生、O先生と日本から短期滞在されているS先生と忘年会。2次会で不覚にも寝てしまったが、F先生宅で行われた3次会で復活。翌朝7:00まで。

木曜日

20101209

昨日、家路へと向かう途中、通勤車のエンジンオイル・ハザードランプが点灯し始めた。エンジンオイルは定期的に交換していたのだが、念のため、今朝、再度交換。

1.5年、この車に乗り続けているが、エンジン音もどこかオカシイ。何事も無く大学に到着したが、再度ランプが点灯。これは変だと、日本人で車修理を行っている方に電話で相談。どうやら良くない状況のようだ…

心ここにあらずの状態だったが、重要な結果が出る日だったので、仕事へ。結果はまずまず。前回の問題は解決され、結果も上々。もう少し、検討を加える必要がありそうだが、上向きと行ったところか。

夕刻、早めに帰宅。土曜日に日本人の修理工さんに見てもらう予定だったが、走行中、ランプが点灯しっぱなしで、いつエンジンが止まるかもしれないので、再度、修理会社へ(故障することなく帰宅できて良かった)。「今朝、エンジンオイルを交換したけど、やっぱり、どっかオカシイと思うんだけど」と再チェックをお願いする。10分くらいたっただろうか、「大丈夫だ。エンジンオイルのセンサーへつながる管を抜いといたから。もう点灯することないだろう」「…(何いってんだ、コイツ 怒り)。っで、それでOkayなの?」「ああ、俺は気にしないけどね」「はあぁ… 有難うございました」

今まで懇意にしてきたが、駄目だこりゃ、と思い、別のの修理工場へ。彼らは明日の朝まで時間をかけて診断してくれるそうな。良かった。エンジンがイカれていないことを祈る。

親知らずが治ったらと思ったら、今度は車。一難去ってまた一難。

水曜日

20101208

ようやく親知らずの痛みが消失。完全ではないけれど、気にならない程に。ちなみに親知らずは、wisdom tooth(teeth)。こんな役立たずな歯の何処がwisdomなんだろうか…

先日、査読結果が戻ってきた論文。リバイスについて、ボスと大ボスとディスカッション。まあ、大方、意見は一致したけれど、英語の微妙なニュアンス、その解釈は勉強になった。なるほど、Nativeはそう捉えるんだ、って感じに。何とか来週始めには改訂版が投稿できそう。クリスマス休暇に入る前にという事らしい。ボスの仕事、早い時は早いようで…

夕刻、バスケをしている長女を迎えに行くと、コーチが「Hanaはとってもよくやってる!是非、上のクラスでやらないか?」と上級クラスへの誘いを受けた。確かに、最近、上達したなぁと客観的に思っていたけれど。我が子ながら凄い。バスケでインターハイ・国体選手の妻の血だな、きっと。





火曜日

20101207

ようやく口が開くようになり、話したり、食べたりすることが億劫でなくなってきた。っが、やはり未だ痛むので、本日も自宅待機。

渡米前に親知らずを抜こうなんていう考えは微塵もなかった。そんな余裕なかった。次の疼きまで、どれくらい時間があるだろうか…

夕刻にはジョグも再開できた。良い兆し。

月曜日

20101206

痛みで何にも集中出来無いので、仕事は休むことに。

おそらく、一過性のものだろうから、耐え忍ぶしかない。アメリカ歯科医療費は半端なく高額なので…

日曜日

20101205

金曜日あたりから親知らずが痛い。1年に1回くらいの頻度で痛くなるが、今回はいつもより酷い… 疲れているから、と思いたいけど。

そんなこんなで、何にもやる気がしない。クリスマスの飾り付けを少し手伝ったけど。

はぁ~ 痛い…