土曜日

20130907

補習校だけど、早朝からNさん壮行ゴルフ@Tour18。いつもの10名で。全米の有名コースも模擬したダラス界隈でも有数のゴルフコース。実に2ヶ月振りだったけど、良くも悪くも相変わらず 苦笑 Out:56, In:61, Total: 117。難コースで2ヶ月クラブを握らずでは、納得。

放課後ソフト後、長男の野球デビュー戦@Wagon Field。なんと先発ピッチャー(試合直前告知)と4番を任せられる。ピッチャーは希望者1人1回でローテーション。結果、練習も殆どせずに、四球もなく、2奪三振。味方エラーがらみで2点を献上したけれど、無四球というのが凄い。


打撃は1打数0安打1四球。ボールに手を出さずに、自分のバッティングが出来ていたので良。チームは8-14で負けてしまったけれど、次に繋がる試合だった。

試合後、中高男女ソフトボールの打上げ@HongKongRoyalに顔をだす。青春って感じ。羨ましい。2次会はカラオケで娘と共に27:00過ぎまで。2020年東京オリンピック開催が決まった長い1日。

金曜日

20130906

今朝は長女を7:00前に現地校へ送り届けた後、10km(6.25mi, 2%, 60min)。朝RUNも悪く無い。

出勤後は、ミーティングの資料を作成。ランチミーティングで進捗状況と今後の方針について話合う。

夕刻は、長男の野球練習を初見学。初心者の集まりなので、正直、上手な子は少ないけれど、皆楽しそう。

明日が初試合とあって、試合形式の練習。ポジションはショート。初打席は三塁線を抜くヒット。明日の試合が楽しみである。


長女のバレーボール。40人強からAチーム12名に選出される。ポジションは、レシーブ力を評価され、リベロ。こちらも再来週から対外試合が始まる。

木曜日

20130905

朝から統計処理。仮説通り。一歩一歩、確実に。

9:00からは実験動物へのポンプ埋め込み手術。

昼からは、関連文献の交渉。

帰宅後10km(6.25mi, 2%, 59min)。

ソフトボール燃え尽き症候群か?!、何だか、ボッーっとしてる。

水曜日

20130904

今日も実験成功。何度も書いているが麻酔下の実験は、除脳下と比較して格段と楽である。結果も上々。

一方、大学院生Rは予備実験を始めたものの、難航している様子。今日も実験開始早々に失敗した様子…

帰宅後10km(6.25mi, 2%, 60min)。傾斜には慣れてきたけど、スピードをイマイチあげれず。疲れかな…

火曜日

20130903

長女のアスレチック(部活)練習が毎朝7:00から行われるので、通勤前にドロップオフが日課に。無事、バレーボールのトライアウトには合格し、試合に参加出来る事が決まったようだ。

本日も、主データを裏付けするデータ収集に向けた実験の続き。結果も上々。明日で終わらせたい。

長男はリトルリーグ練習。ようやく、ソフトボールから硬式ボールにも慣れてきたようで、コツを掴んできたようだ。

帰宅後、10km(6.25mi, 2%, 59min)。

月曜日

20130902

昨日ダラスに着いたのが23:00。子供達も就寝した時は日付が変わっていた。

心も体も疲れているだろう、と今日は予定を入れずに家でゆっくり静養。

当然、ヒューストン戦の余韻は残っており、妻子と試合についてあーだこーだと振り返る。

C-Jr、C代表で併せて5打数5安打(すべてクリーンヒット)の長男は、余程、C代表敗戦が余程悔しい様子。いい経験だ。

日曜日

20130901


いよいよ待ちに待った第24回ダラス-ヒューストン小中高生親善ソフトボール大会。早いもので我が家は今年で4回目。今年は小学生男子37名の監督としての参加。

小学生男子チームはC-C、C-Jr、C代表の3チームから構成される(ちなみに高校生がA、中学生がB、小学生がCというサブカテゴリー)。


開会式後はC-Cの試合。今年もダラスチームは1年生から3年生で構成された。相手のヒューストンは3年生~4年生を中心に構成される。毎年、この構成学年の違いからダラスチームは大敗していた。が、今年はO田コーチの元、小粒ながら基礎と実践練習を徹底的に行った甲斐あり、18-5で大勝!小学生男子チームは最高のスタートをきった。

続いて、C-Jrの試合。C-Cよろしく、C-Jrも構成学年差から大敗が続いていたので、監督として何とかして勝たしてあげたいという思いを胸に練習を行ってきた。C-代表に惜しくも入れなかった選手を中心に、チームの雰囲気はとても良く、手応えは感じていた。結果、14-6で快勝!

そして、最後はC代表(ヨッシャー杯)。今年は目立った選手は居ないが、守備、打撃ともにまとまっており、正直、勝てるという自信があった。しかしながら、相手のヒューストンチームの仕上がりは想像を大きく上回るものであった。バットがよく振れており、外野まで強い打球が多く飛んだ。また、守備も堅実であった。ダラスもベストを尽くしたものの、反撃及ばす6-12で惜敗。選手は頑張った。この敗戦は、監督である私の責任である。この雪辱は来年必ず。

午後は、長女が属する中高女子Aチームの試合(総領事夫人杯)。長女もレフトとピッチャーとして奮闘。見事8-6で勝利。ちなみに、長女は初参加した2010年大会から負けなしの4連勝!

大会の締めくくりは、中高男子Aチーム(総領事杯)。試合は初回にダラスが10点を先取。その後も着実に得点を重ね、結果34-6の圧勝。