水曜日

20090826

実験中に小学校から電話。4th grade(4年生)長女の事。以前現地校で働いていた日本人Mさんに助け舟を出してくれた模様で、長女も安心しているとの事。Yes/Noカード、宿題を独自に作ってくれたり、自宅まで辞書を届けてくださった。感謝。

1st grade(1年生)の長男は、色んな部分でハードルが低く、とても楽しんでいる様子。次男、三男は、有り余るパワーを発散しきれていない様子である。プールで遊ばせよう。

長女、長男曰く、授業内容は大したことないらしい。問題は言葉。言葉が出てくるようになるまでには、もうしばらく時間がかかるであろう。家でも色々と工夫をしていかなくては。と考えながらも、両親ともに子供と21:00過ぎには寝てしまっているが… 苦笑

アメリカ生活の良い一面。明らかに日本よりも家族と一緒に過ごせる時間が長いので、子供や妻とのコミュニケーションが増え、とても充実感がある。嬉。

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