月曜日

20261102

朝は学会抄録の登録。どうやら、筆頭でなくとも登録は出来そうだし、発表者の指定も問題なさそう。支払いも自分で出来そうなので、言い出しっぺとして全て自分で完結できそうで一安心。

9時から隣のラボの大学院生の博士論文公聴会。臨床免許を持った学生が多い我らのプログラムでは、調査系、データベースを利用した研究が多くなる。我々基礎研究者のそれと、手法も哲学も異なる。以上。

日本の大型研究費の構想を練る。漠然とした像はあったので、AIと壁打ちしながら、解像度を高めていく。とりあえず、たたき台は完成。ここからブラッシュアップ。

ついでに、もうひとつ別のアイデアについても、NIH R21(2年間・275K、挑戦的開拓研究的位置づけ)に合わせてSpecific Aims Pageのドラフト。こちらもここから作り上げていこう。

夏時間が終わり、帰りは真っ暗。妻と夕食。長男は友達と外食へ。

夕食後、H先生と電話ミーティングしながらウォーキング4.5マイル。月初めの月曜日、今日もやりきった。

日曜日

20261101

日曜日。深夜2時に夏時間が終わり、進んでいた時計が元に戻る。

朝起きて、まずは昨日の宴の片付け。妻はジョギングへ、長男はジムへ。

午前中はノンビリ過ごし、夕方からウォーキング5.25マイル。夕日が綺麗。


Cowboysは第4Qで10点差を追いつかれ、OTでCardinalsに逆転負け。妻も長男も不機嫌。

夕食は、残っていた牛肉を焼いて、2日続けて、おうちでChipotle。自分でアレンジ出来るし、何より美味しい。

21時過ぎには就寝。気がつけば11月。2026年も残り2ヶ月。あっという間である。きっと年々早くなっていくのだろう。時間を無駄にすることなく、挑戦し続けねば。

土曜日

20261031

土曜日。妻と長男はジョギングへ。私は家事と蕎麦作り。今日は煮干しを多めに。旨し。

昼から妻と1週間の買い物へ。ハロウィンで仮装しながら買い物している人もチラホラ。

帰宅し、遅いランチに妻のリクエストで、ペペロンチーノを作る。こちらも旨し。写真取り忘れた。

一休みして、ウォーキングへ。5.3マイル。天気は良くなかったが、涼しくて快適。

17時からハロウィンパーティの夕食作り。おうちでChipotle。チキンはオーブンで、牛肉はフライパンで。

18時半からお友達とポスドクAYを招いて、ハロウィンパーティ。今年のTrick or Treatは5名。長男がキャンディーを用意してくれた。25時まで。





長女はバンコクでキキになって飛んだようだ。


2026年も残り2ヶ月。明日から夏時間が終わり、4ヶ月ほど、時計を1時間元に戻す生活に。

金曜日

20261030

今日はリモート勤務。二日酔いなので、仕事始める前に、出汁たっぷりの汁で手延素麺を作る。

9時始業。ドラフトした学会抄録を共著者へ送信。

昼はさくっとパスタを作って食べる。

海外からの試薬の税関に関する書類の手続きと、会計処理をアドミンに依頼。

助教HのDoDグラントのLetter of Supportの作成。

15時業務終了。ウォーキングへ。6.25マイル(10km)。1時間39分。

長男が夕飯を奢ってくれるということで、3人でTwin Peaksへ。金曜日だったが、さほどお店は混んでおらず。ポークチョップ、さっぱりとしていて美味しかった。バジルソースとの相性も良い。

帰宅して、晩酌もそこそこに就寝。

木曜日

20261029

朝は、昨日に引き続いて論文のプルーフ。元インストラクタRから送られてきた修正点を含めて、最終確認作業を行い、完了。

昨日判明したNIH MPI R01の研究プログラム問題。今朝も、どうなるか分からないという返信が相次ぎ、正直、絶望していたところ、NHLBIから我々の申請書は通常通り審査に回る、という連絡が届く。一件落着。

Hypertension誌に掲載されたデータの一部を使って、論文とは異なる仮説の検証のため、データ解析。概ね、仮説を支持する結果が確認できたので、そのまま学会演題抄録の作成。作図して、久しぶりに自分で初稿を書き上げる。

久しぶりに定時前に帰宅。新規実験を頑張ってくれているポスドクAYとCypress WaterのFlying Fishへ。牡蠣が美味しかった。ビールもHapp hourで格安。

二次会はFlying Sauserへ。ここでも、珍しいビールを頂く。

24時前、帰宅。Lyftの運転手さんがおしゃべりで、話が盛り上がる。3人お子様がいるようで、7ヶ月前に失業。求職中だが、なかなか仕事が決まらず、電気代も払えないかもしれない、という話を明るく笑顔で伝えられ、酔いも覚める。私は未だまだ恵まれた環境にいる。まだまだ挑戦できる環境にいる。くよくよしている場合じゃない。前をむいて頑張ろう。10分ほどだったが、とても貴重な時間と出会いだった。感謝。

 

水曜日

20261028

2週間前に受理された論文のプルーフが届いたので、朝から作業。細かい修正リクエストが沢山。雑誌の規定だから仕方ない。筆頭著者の元インストラクタRにも確認作業を依頼。

途中、共同研究者Qからメール。10月5日に提出したNIH MPI R01だが、我々の申請書を提出した研究所(NHLBI)が10月20日に声明を出し、7月5日に遡って、NIHLBIが我々が提出したProgram announcement(PA)から撤退した、とのこと。我々としてはルールに則ってグラントを提出したのにも関わらず、NIH側が過去に遡って、1つの研究プログラムから撤退し、我々の申請書は宙に浮いた状態に。Qiと連名でNIHの関連部署にメールで問い合わせるが、その人達も分からないとの返答。ということで、さらに上位機関に問い合わせ、返答を待つ。これは我々だけに行った問題ではなく、周囲の研究者達も怒り心頭なご様子…

10時半から学科の広報委員会(Public Relation Committee)のミーティング。1時間弱。

午後もプルーフの作業を進め、一旦完了。筆頭著者の元インストラクタRの確認を待つ段階に。

研究費申請に関して、サイエンスは評価され良いスコアを獲得したにも関わらず採択されなかったり、プログラムが撤退したり、自分ではコントロール出来ない問題が多発。Stay positiveで取り組んでいるものの、そのメンタルを維持するのが難しい局面である。

夕食後、ウォーキング4.5マイル。頭の中は研究費申請関連でモヤモヤですっきりしない。

ワールドシリーズ第5戦は、ブルワーズが4-1で勝利し、初のワールドチャンピオンに。妻と長男は全ての試合を観戦していたが、私は観戦する気にならず、今年は一試合も観てない… 研究費問題が解消し、私もゆっくりスポーツ観戦できるような状況になることを願うばかり。

火曜日

20261027

朝は、先月行われた学会シンポジウムの学会誌掲載用抄録の更新。Unpublished dataがPubMed上でもPublished になったので、PubMed IDを掲載して提出。

ポスドクオフィスからのメール。ポスドクAYのEvaluationの依頼。ポスドクAYも今年でポスドク5年目。来年が最終年度。2020年6月にラボに参加してから丸6年。成長が頼もしい。

午後はAmerican Physiological Society, NCARが主催するウェビナーに参加。Lifetime Achievement Lectureを受賞したDr. Patonの講演。一昨年、AASシンポジウム@Clear Waterでご一緒したこの分野の権威(写真1番右)。50分なのが勿体ないくらい。憧れの研究者像。少しでも近づけるように精進せねば。


後進にむけたメッセージは、チーム(コラボレーション)を形成すること、バックアッププランを用意すること、Persistence(根気、粘り強さ)、そして苦しい状況を乗り越えるユーモアを持つこと。

ポスドクAYの進捗を確認して、帰宅。

夕食後、ウォーキング4.5マイル。H先生と次の研究プロジェクトを相談しながら。

ワールドシリーズはレイズが延長サヨナラ勝ちで、1勝3敗に。勢いのあるブルワーズにどこまで食い下がれるか。

あいの里を観て、就寝。