投稿論文の推敲と査読論文の再査読。レターを作成して、再度Major Revisionで戻す。コメントに一部しかアドレスされておらず、結果提示が不明瞭。
大学院の業務で、1年目の学生が行うGrant
writingの審査委員長として最初のミーティング。教員3人で、大学院生1人のプロポーザルを審査。事前に送られてきたSpecific Aimsとプレゼン資料を下に、30分間のプレゼンを行ってもらい、その後、30分間質疑応答。建設的かつ教育的な良いミーティングとなった。次は、最終審査。45分間のプレゼンと2時間の質疑応答。
今日も残業で、遅い夕食。夕食後はK先生と論文に関するミーティング。
歩く気もおきずに、ベッドで横になる。
三男のAward Ceremony。In
personで行われなかったのは残念だが、A Honor RollとTop10%を含む5つを受賞。あっぱれ!
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