とは言っても、主に車で市街地をグルグルしながら、様子を見ながら、屋外をちょろっと散策するというレベル。それにしても、流石は、わが青春の宮沢りえの写真集の撮影の地、サンタフェ 笑。街自体がアートだ。アメリカに居ながら異国にトリップした雰囲気が最高。
上は民家。市街地は低層で、かつ色も統一されている。
これは小学校。こんなオサレなエレメンタリーはなかなかお目にかかれないだろう。
キャピタルの前にて記念撮影。
耐えられないぐらい寒くなってきたので、ダラスを目指すことに。サンタフェからI40へ向かう道中は絶景だった。なんだか離陸できそうな勢いだった 笑
ニューメキシコに別れを告げて、ホームのテキサスへ。途中、アマリロのキャデラックランチへ。奇遇にも日本人Sさんと遭遇。
サンタフェを10:00前に出てダラスに21:00過ぎに到着。近所の中華バフェにて遅い夕食。走行距離630mile(1008km)。4泊5日の突貫旅行も無事終了。ちなみに、セドナでの宿泊のみ事前予約で、それ以外は夫婦のアドリブで宿や旅程を決めた。こんな事が出来るのもアメリカならでは?
2 件のコメント:
アメリカならではじゃないよ…
あんたら夫婦と一家だからだよ、そんな弾丸トラベルできんのは。
あはは そんな事ありませぬよ
MznmsK
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