昼食後は、会場近くにあるボルチモア水族館へN大学K先生とN大学S先生と。水族館は日本のそれと大きく変わらない印象。それでもワクワクした。
水族館の後は、S先生とホテルの目の前にある球場にて、ボルチモア・オリオールズとボストン・レッドソックスとの試合を観戦。レッドソックスのワンサイドで試合は面白くなかったが、ホームランが沢山見れて良かった。ベンチにいる松阪投手の後ろ姿を見られたことが良かった。
5回終了後、ホテルに戻り、日本人研究者の皆様と歓談。終了後、S先生とホテル前のバーにて学会の反省会。久し振りの再会に花を咲かした。
前回のアナハイム、今回のボルチモアと、来年まで日本人の先生方とお会いすることは無い。次の再会までに更に精進を重ねようと強く思った。また、勿論、具体的な形ではないものの、今後の展望について少し視界が良好になったのもこの学会の収穫であった。久し振りに、充実した学会を送る事が出来た。今後もそうあり続けたいと思うと共に、猛暑のダラスで留守番してくれている家族に感謝。
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