朝はY先生との共著論文の校閲。コメントを戻して完了。
発表スライドの修正を繰返しながら、発表原稿を作成していく。
ポスドクAMのグラント予備実験。1ヶ月前から準備してきたが、漸く申請書の意義を更に高める生理データが得られ、一安心。あとはそれを説明するためのメカにスティックなデータが来週以降に出れば、自信をもって再申請することが出来そうだ。
夕方から、発表リハーサル。繰返しながら、表現を変更して、精度を高めていく作業。
気がつけば21時。帰宅して夕食を食べて、リハーサルの録音を聞きながら就寝。
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